[ 電気機関車(新型直流/〜EF64) ]


* LK00上でのみ適用される使用条件の特例あり。詳細は LK00参照。
* EF63のみ「シェルパくん」との同時使用時の特例条件あり。詳細は EF63の項目参照。

●新性能電機(D級)

形式一言
ED60
ED60(ぶどう色)
ED60(青)
新性能直流電機第1号。
* 余談。自分の心の内なる電気機関車の基準はEF64。だからEF65すら全長が短く感じてしまうのだが、このED60に至っては、実在車輛とは分かっていても模型のショーティのように見えてしまう。しかし長大な旧型F級機並のパワーがあることを考えれば、この短さこそが時代を画する新性能の証だったのかも。
ED61
ED61(ぶどう色)
ED61(青)
ED60に回生ブレーキを追加した勾配線区用。
ED62
ED62
ED61から回生ブレーキを撤去して遊走輪を追加した軸重軽減改造車。
全ての ED61が ED62に改造された。
色違いは、JR貨物色に塗られた17号機と、現役引退後の工場入換機時代に塗り替えられた14号機。
* 左上フレーム見本 No.249 に飯田線風の走行シーンあり。
ED62(JR貨物色)
ED62・17号機(JR貨物色)
ED62(浜松工場)
ED62・14号機(浜松工場)

●新性能電機(F級)

形式一言
EF60(1次車)
EF60(1次形・ぶどう色)
EF60(1次形・青)
初の新性能 F級電機。
* 前期と後期の分類は外見上による。性能上では1次車と2次車以降で前期後期に分けるようだ。ちなみに左の「前期形」の絵は2次車をモデルに描いている。
EF60(前期形)
EF60(前期形・ぶどう色)
EF60(前期形・青)
EF60(後期形)
EF60(後期形)
EF60・500番台(前期形)
EF60・500番台(前期形)
ブルートレイン牽引機。
* 左上フレーム見本 No.161 に 20系牽引シーンあり。
EF60・500番台(後期形)
EF60・500番台(後期形)
EF60(The American Train)
EF60・19号機(American Train)
異色ゆえに廃車されずに生き残った 19号機。
「The American Train in Japan」塗装と「やすらぎ」塗装。
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 50系と12系。
EF60(やすらぎ)
EF60・19号機(やすらぎ)
EF61
EF61(ぶどう色)
EF61(青)
貨物用EF60と兄弟の旅客用機。
瀬野八で電車の補機を務めたこともある。
* SG搭載の旅客用電機とは、要するに EF58の正当な後継者である。しかし直流平坦幹線の旅客列車の急速な電車化ゆえに、本来の役割を果たせずに終わったわけだ。自分の地位を奪った相手の補機をやらされるとは非情な運命と言うしかない。
EF61・200番台
EF61・200番台
EF61・200番台(PS22)
EF60初期形を改造した山陽本線・瀬野八の補機。
EF61といっても、EF60ベースなので0番台とは別物。
* 左上フレーム見本 No.190+ に瀬野八シーンあり。
EF62・1号機
EF62・1号機(ぶどう色)
EF62・1号機(青)
信越本線の本務機。
後に餘剰機が東海道・山陽方面でもちょいと活躍。
* C'アンテナ付機は、場面限定拡張「A667」に添付。
EF62(前期形)
EF62(前期形・ぶどう色)
EF62(前期形・青)
EF62(後期形)
EF62(後期形・ぶどう色)
EF62(後期形・青)
EF62(C'アンテナ付)
A667に添付
EF63・1号機
EF63・1号機(ぶどう色)
EF63・1号機(青)
信越本線・横川‐軽井沢(碓氷峠)の補機。
* C'アンテナ付の青色機は、場面限定拡張「A667」に添付。
* 1号機と量産機の外観上の違いについて知識が不足しているので、どこか間違っているかも。
* 左上フレーム見本 No.7No.667 に横軽走行シーン、No.112 に 碓氷峠鉄道文化むらの体験乗車シーンあり。
* 上記シーンを 66.7‰に傾斜させた No.7+No.667+ あり。ただし、CSS3 対応ブラウザのみ。
* 体験乗車路線を共用している「シェルパくん」画像は「客車(特別な編成 - その他)」にある。
* 上記「シェルパくん」には使用条件の特例がある。EF63 についても「シェルパくん」画像と合わせて使う場合にのみ、同様の特例を認めるものとする。詳細は上記客車ページ参照。
EF63
EF63(ぶどう色)
EF63(青)
EF63(C'アンテナ付・青)
A667に添付
EF63(C'アンテナ付・茶)
EF63(C'アンテナ付・ぶどう色)
EF64(前期形)
EF64(前期形)
山岳線区用標準機。
* 中学高校の頃、中央東線の某駅近くに住んでいたが、毎夜ブロワの音がうるさ心地よかった。地味な存在だけど、一番好きな機関車。詳細は「おぱく堂的・鉄道昔語り」参照。
* 左上フレーム見本 No.8No.252 に中央東線をイメージしたシーンあり。
EF64(後期形)
EF64(後期形)
EF64・77号機(お召し)
EF64・77号機(お召し)
1986年 10月、お召し牽引。
* お召し機関車(蒸機以外)→ 別窓表示
* 日章旗が左向きの画像のみ。
* 左上フレーム見本 No.1001 に走行シーンあり。
EF64(ぶどう色)
EF64・37号機(ぶどう色)
EF64・41号機(ぶどう色)
JR東日本。
0番台初の茶ガマ 37号機と、後に追塗装された 41号機。
* JR東日本の茶色機関車 → 別窓表示
EF64(Euro Liner)
EF64・35号機(ユーロ)
EF64・66号機(ユーロ)
JR東海「ユーロライナー(またはユーロピア)」塗装機。
前期型の35号機と後期形の66号機。
* 同色機関車 → 別窓表示
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 12系(または 14系)。
EF64(JR貨物更新機)
EF64(JR貨物更新機)
EF64(JR貨物更新機・広島色)
JR貨物色。
* 下の広島色(57号機)の間違いを、しんのすけさんに教えていただき修正できた。感謝。
EF64・1000番台
EF64・1000番台
EF64・1000番台冷房付
0番台とほとんど別形式の改良版。
* 1001号機の兄弟、JR東日本の茶色機関車 → 別窓表示
* ゆめじさんに1001号機の間違い等、色々教えていただき修正した。感謝。
* しんのすけさんに1010号機の間違いを教えていただき修正した。感謝。
* 左上フレーム見本 No.147 に 0番台も含めた EF64の走行シーンがあるが、ランダムで切り替わる風景画が「八卦占い」になっている。但し、卦の説明が一切ないため、出た卦が吉なのか凶なのか、易の知識がないとさっぱり分からない。
* 1001号機は、No.620 に走行シーンあり。
EF64・1001号機
EF64・1001号機
EF64(JR貨物試験塗色)
EF64・1010号機(JR貨物試験塗色)
EF64・1000番台(更新機)
EF64・1015号機(JR貨物更新機)
EF64・1009号機(JR貨物更新機)
EF64・1008号機等(JR貨物更新機)
EF64・1047号機(JR貨物更新機)

・EF65以降の新性能直流電機は「EF65〜」へ。

おぱく堂車輛プレート

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