What you see is What you want!


Citroen Salvage Union
dept. of citorology

- deep saitama area -


その3

まずは上の写真を御覧ください。隊員たちのCSUモビル・スーツ姿です。
清掃活動も佳境に達し、隊員各自は自然と必要な装備を持参するようになっています。

これがアイテムの詳細です。

左上よりピッグスキンのグローブ、ゴーグル、キャップ、防塵マスク。この他、ツナギと厚底靴(サンダルではない)を装着しています。

床一面に散らばるオガクズ、木っ端、木の葉、腐った縄その他から呼吸器官と皮膚を保護します。

隊員はもちろん破傷風の予防接種済


フル装備でBXと記念写真

そんなに気取ってどうする(笑)





最大の課題であった中央レーンは中に砂利、表面にコンクリを入れる事で無事解決しました。

大家さん紹介の業者さんに依頼したので安価に施工できました。


コンクリも乾き中央レ−ン奥に納めたBX

ものすごく広く見えますが、縦5台横2台でぎりぎり一杯です。

全体では縦4列までですが、発起人s氏の所有台数はその半分以上あり。


これはその一台である希少な初期のBX-Mk1。

通称「ボビン」の中でもベアリング入りのフロントサス、5MTを持つモデルです。

一部のマニア(笑)にだけ珍重されています。


中央レーン奥から入り口を見たの図

被写体はMk2の19TRSブレイクで、レポーターの車です。


そして、待望の電気が入りました!

今後の活動がエスカレートするのは確実


点灯でさらに怪しい外観


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2000年4月、この牛小屋を借り受けCSU拠点にする事となりました。
経過報告を引き続き行います。

- まだまだ、
お掃除ボランティア募集中!-