イクイバレントと書いたのは、認証機関によっては判定委員会ではなく、一人または少数の幹部が判断するケースが多々あるからである。なお、その理由は人件費の節約だと聞いている。 なおISO17021では審査が妥当かどうかを確認する仕組みがあればよいことになっている。(ISO17021:2011 9.2.5.2) |
まさかね! 私から見れば、全然継続的改善が行われていなかったのに |
ISO規格では定義されていない語句は一般的な辞書の意味に理解することになっている。ISO14001ではobjectiveが定義されていて、ISO9001では定義されていないから意味が違うのだろうか? この辺になるとISO-TC委員でもわからないのかもしれない。 |
ISO9001でもISO14001でもパフォーマンスは定義されていない。だから英語の辞書の意味そのものである。 |
私は「欠陥」という語の重大性を認識してわざわざここで使っている。語義を誤っているわけではない。(ISO9000:2005の3.6.3参照)
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あれは2005年頃だからもう時効だって? そんな言い訳が通用すると思っているんですか! 現在では凶悪犯には時効が無くなりましたよ
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刑法 第247条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
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刑法 第61条 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。
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「2004年改訂対応ISO14001やさしいガイドブック」(2005)p.63、ISBN4888489572 |
山が三つありますが、お分かりのように、ISO9001の2000年改定、ISO14001の2004年改定、そしてISO9001の2008年改定の翌年が山になっています。 おお、そうすると売り上げを上げるには規格改定は良い手段のようです。車のモデルチェンジと同じですね。 1996年はISO14001が制定された年ですが、1997年は山が小さいです。当時はまだISOはマイナーだったのでしょう。 |
素晴らしい! 是非、これをプリントアウトして我が愛する審査機関の連中に・・・ |
名古屋鶏様 今回は鶏様のアイデアを数件無断借用しております おっと出典は明記してますよ タワリシチ |