ここはギターやギター音楽に関する用語をまとめたページです。

「よいこのぎたぁ用語辞典」というサイト名ですが、特に子供向けサイトではありません。
編纂者である私は非常にくせの強い人間でして、他の人にとって当たり前と感じていることであっても、それは違うなと思うことは「それは違います」と意見を述べたいのです。なので”ぎたぁ用語”以外の書き込みについてはご覧にならない方が賢明であると申し上げておきます。はっきり言えば、批評と批判の区別もつかないようなバカや、温室育ちで打たれることに耐性のないガキは「読まない方がいい」とお伝えしておきます。
別に読んでくれと言ったこともないし、それはネットを見る人間には何を見るかを選べるわけだから、勝手に見ておいて、どうのこうの文句言われても、そんなことは「アンタの問題でしょう」としか言いようがない。
とりあえず断りをいれたわけですから、あとは腹を立てようとも、気分が悪くなったりしようとも自己責任なので、こちらへのクレームは受け付けません。無料ブログや無料サーバなんかじゃなく、ちゃんとプロバイダーにお金を払って、こういうサイトを20年超もやっているわけですから、自分の主義主張くらい書いてもなんら問題はないでしょう。

まず一言申し上げておきますが、わたしは演歌と長渕剛は大嫌いです。
ギターと演歌や長渕をくっつけて語るバカが多いので本当に困るんだよね。誰が考えたって、ギター好きが全部演歌好きなわけないでしょう。ギター好きが全員、長渕なんかに憧れているわけないってことにどうして気がつかないんだろう。
2016年4月17日(最終更新日)時点の登録用語数は、1,524語(人名を除く)で、
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2016年もバンド活動中....

あいも変わらず本職は殺人的に忙しいのだが、バンド活動は継続中なのである。
ただ、変わったこともある。それはエレクトリックフラメンコギターから、フルアコに持ち替えたことである。それで今はフルアコを指弾きしているわけである。ピックを使おうかなという気もあるんだけど、あまり困っていないし、ピックを持ち替えたりしていると本番でピックを落としたりしたときに、めちゃくちゃ焦るだろうなぁ...なんて思って、相変わらず指弾きしている。ムースピールだってエレキはピックで強いているのだけど、ま、どうせそんなに速弾きすることもないだろうし、それよりもバッキングがどうせ指弾きなので全部指でも構わないかなと思っている。
愛用しているフルアコは、1990年代グレコのNVP135ってやつ。いや、今さら愛用なんていうとgrecoに祟られてしまう。20年近くもほぼ宝の持ち腐れ状態にしていたわけだから。1990年代中頃にタック・アンドレスにハマった時期があって、あんなふうに弾こうと思ってフルアコに手を出したときに買ったのだけど、その後、アンプにつないだときの音が気に入らなくて、まったく使っていなかった。
ただね、根っからギター好きなもんで弦だけは毎年交換していたんだよね。でも、何度か目に交換するときにすっかり作法を忘れて、弦を全部はずしてしまって....、「あっ、ぶ、ブリッジが!!!」となったわけだけど、そのときはなんとなくで直したつもりでした。NVP135は木製のブリッジなんだけど、フルアコはブリッジが固定されていないものが多いんだよね。実はNVP135も固定されていないのです。
なんとなく2015年の年末に「やっぱりバンドでフルアコ使ってみようかなぁ」という気になって、NVP135を持ち出して弦を交換して、AADのCUBにつないでみたわけ。
「おおっ?、あ、あれ?」
予想以上に良い音がするではないですか。あれっ?、これってもしかしてあの時はケーブルやアンプが悪かっただけだったのか。あまり評判も良くなかったはずのgrecoオリジナルのフローティングハムバッカーも良い感じの音を出しているのである。「ははぁ〜、ご、ゴメンナサイ、grecoさん」というわけでバンドで使ってみると、メンバーからも「いいね」と言われて、友人であるベースの知り合いの楽器店(個人店)でオクターブ&ブリッジ調整をしてもらったら、「ひゃー」と思うほど良い音がするようになった。
楽器の木部が20年間で良い具合に枯れたというのもあるのかもしれないけど、「いやぁ、手放さないでよかった」とgrecoを手入れしながらバンド活動にいそしんでいる訳です。
10代の頃はフィンガースタイルばりばりだったので、別にスチール弦を指で弾くことにまったく抵抗はないし、左手はテンションが低いので楽だし、エレクトリックフラメンコギターに比べるとハウリングもしにくいし、と良いことずくめなんだけど、ただ、ラテンものやボサノバやるときにはちょっと雰囲気が出ないんだよね。でも、演奏中に持ち換えるのもわずらわしいし、当面はフルアコで行こうかなぁと思っている次第です。
これは気分の問題なんだけど、フルアコだとやはりレザーのストラップがいいなぁと思うのと、ケーブルはカールコードにしたいのです(苦笑)。フェイクレザーのストラップも安いカールコードも入手したけど、安いカールコードがちょっと残念。高音の出力と伸びがまったくなくなるのでやはりCAJかプロビデンスがいいみたい。例の楽器店でカールコードのプラグだけ交換してもらおうかなぁ。

バンド活動中....

2014年は本職も忙しいけど、バンドに参加しているのでそちらの方もかなり忙しい。ジャズのピアノトリオにギターで参加しているのだが、すでにライブ喫茶でのワンマンライブを4月に1回やって、6月、7月にも1回づつライブがあるので、なかなか充実した日々を送っている。
ピアノ入りカルテットとしてインストモノだけじゃなく、女性ボーカルが入って唄モノなんかもやっているのでとても勉強になる。前にこちらのピアノトリオのライブにはゲストで参加させてもらったことがあるのだが、メンバーとして本格的に参加するのは初めて。これまで楽器の方もアリアのサイレントギター(ナイロン弦)を使っていたのだけど、せっかくメンバーとして参加するのだからということでしばらく愛蔵していたミゲル・サントスのエレクトリックフラメンコギター(2002年製造)を持ち出して使っている。アンプは最初BINGOを借りていたのだけど、他にも使えそうという理由でベリンガーのパワードスピーカーB205Dを購入して、エレガットのOUTをノンエフェクターでダイレクトにB205Dに入れてライブでも使っている。
ミゲル・サントスには、アンダーサドルピエゾとFISHMAN prefix proが内蔵されているのでライブ会場でハウッたときもノッチフィルタのおかげでほとんど問題なく演奏できている。アンダーサドルピエゾだけだと「空気感が...」とか、「やはりマイクじゃないと...」などというご意見はあちらこちらでよく受けたまわりますが、そういう方々はドラム入りのカルテットなどで演奏した経験がないかな。ドラム入りのバンドにエレガットで参加して「空気感?!」なんて弾いているメンバーからもお客さんからも聞いたことが試しがない。そうなるとやっぱりそれって自己満足じゃないのと思えてしまう。コンデンサーマイクとアンダーブリッジピエゾの両方があるギターとか使っても、会場ではコンデンサーマイクをオフにしないとハウリングして使い物にならないことがほとんど。それなら、アンダーブリッジピエゾでイコライジングしたほうがまだ使いやすい音のような気がするんだけど、どうなのでしょう。
といっても、やはり「マイク」という意見が多いのは、ドラム入りのバンドに入ってエレガットでアドリブソロを弾くなんて機会が普通の方々にはないのかもしれませんね。それで少数意見扱いされてしまうのではないでしょうか。それにアコースティック用のマルチエフェクターとか、ギターシミュなどあるけど、やっぱりナイロン弦用のモノがほとんどないところを見るとやはりこういうスタイルはかなり限定されているというか、非常に少ない演奏形態なのでしょう。あるいはわたしにその辺の繊細さがないからかもしれません。
わたしの場合、そのうえピックを使わないで指弾きですから。うーん、ナイロン弦をピックで弾いて、それらしい音というのもちょっと気になるんですけど、そういう使い方をする方もいるのでその点についてはこれ以上申し上げません。ただ、ピックで弾いている人に「ナイロン弦の音はもっとこう...」なんて言われてもピンときません。
あっ、言い忘れましたけど、もし同じようなスタイルで演奏をしようと思っている方がいましたら、ギターケーブルだけはいいやつを買ってくださいませ。ギターケーブルの影響はすごいです。コンプとかブースターとかアンプシミュとか欲しくなるのはわかりますが、まずはいいギターケーブルを使ってやってください。といっても、ものすごく高級なものを使えということじゃなくて、楽器店がオマケでくれるような奴じゃなくてそれなりに知られたメーカーのやつを使いましょう。ちなみにわたしはプロビデンスなんですけど。
あとはね、ミゲル・サントスはストラップをつけて立奏ができるように100円均一のとある秘密兵器をつけている。この秘密兵器は一般の方には進められないのでナイショだが、ネックヒールに穴をあけてストラップピンを付けるよりもマシだと思っている。それにアマチュアバンドが使うライブ会場なんかだと、ギターが座って弾くようなスペースがないところもたくさんあるのでぜひ立奏に慣れたほうがいいと思っている。普段、座って練習しかしていない人がいきなり本番で立奏はできないのでせめてリハーサルくらいは本番と同じシチュエーションで演奏しておいた方がいい。50代になって、リハーサルで3時間も立奏するとアコースティックと言えどもなかなか腰や肩、腕に疲労がくるので。

あれこれと....

ほとんど人が携帯からスマホに持ち替えて、ウェブサイトの閲覧なんかはスマホからするものになってしまい、これまでPCを使っていた人も、ネットゲーム以外では所詮ウェブサイトの閲覧しかしないからタブレットで充分とのこと。そしてネットゲームも主戦場はスマホのネットゲームとなり、PCなんてコアなユーザしか使わない。結果、ブログだけではなく、ツイッターやLINEなどのSNSサイトも、静止画・動画にあふれて、ますます便所の落書き以下になり、利用者の精神年齢低下とともに非常識さや嫌悪度がますます上がっている状態。
可愛くもないジャリ娘たちが群れをなしただけで、神とまであがめるようなバカまで現れるような時代に、ギター用語辞典なんてマトモな情報を掲載するサイトを維持する必要があるのかと疑問に感じることが多い。
何十年もの努力と経験から知り得た知識をウェブサイトで公開して、プロのギタリストと自称するような能天気なバカにサイトを丸ごとパクられてしまったり、あまりに狭い知識と了見しかないオールドマーチン信者どもに「弾き比べたけど、アダマスの方がよく鳴っていた」と感想を述べただけで掲示板が炎上しメールがパンクさせられたりと、そんな連中にうんざりしても続けてきたサイトだが、さすがにこんな時代になると本当に必要なのだろうかと自問自答する毎日である。

サイトの維持だけではない、サイトのデザインについてもである。少なくともほとんどの連中は、Googleからその単語のある場所に飛んでくるだろうから、用語が探しやすいデザインなんか何日もかけて考えても、ほとんど無意味で。

それに今のバカに対して、用語の正しい使い方や本来の意味などを説明すること自体が全く意味をなさない。自分勝手に造語を作ったり、意味をねつ造したりするのがファッションなのだと嘯く連中なのだから。その最たるものの一つが「不響和音」(正しくは、不協和音)であり、「音楽=音を楽しむ=だから自分が楽しければいい」というウソである。
いまさらだけど、まだ「音楽=音を楽しむ」と信じているバカがいると困るので
---ま、そんなバカはいないと思うけど
とりあえず書いておくと、この「楽」の意味は「楽器を演奏する」の意味で「楽しむ」の意味ではない。 それに「楽しむ」という言葉も「楽器を演奏する」を起源とする言葉で、音楽に「音を楽しむ」なんて薄っぺらい意味はない。
なんて真っ当なことを語ったところで、生ギターなんて、すっかり特異な趣味になってしまったものをいまだに追い求めていること自体が、わたしは特異な人間であると語っていることに他ならない。ギター業界も「たためるギター」なんて、しょうもないものを「画期的」なんて持ち上げていること自体、いまふうにいうと「終わったも同然」である。
---サイレントはいいよ、サイレントは。
マーチンのプリウォーの鳴りがどうのこうのと言っても、それを存分に楽しめるような住宅環境を持ち合わせている人たちはどれだけいるのだろうか。
レオパレスみたいに楽器不可ってレンタルマンションも少なくないし、そうじゃなくてもご近所トラブルを考えるとヘッドホンで自分だけ聞けるっていうのはすごく大事。
ネックがたためたくらいじゃ、飛行機には持ち込めない。荷物として預けるといろいろと面倒くさいし、チェックインで保険なんかかけていると飛行機に乗り遅れそうになるし。アリアのシンソニード位に小さくできると持ち込んでもほとんど嫌な顔されない。

いろいろと思うことはあるけど、用語辞典はあと少しは続けようかと思っている。

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