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サイト内ナビゲーションとしては、訪問者にとって優しいものとされているフレーム。導入しているサイトも数多いですが、本当に優しいのかどうかを考えてみませんか?
リンクはWWWにとって必要不可欠なものです。でも、リンクの張り方が悪いと、アクセシビリティやユーザビリティの低下につながります。サイト内ナビゲーションツールとしてのリンクの張り方について説明してます。
WWWサーフィンをしていて迷子になってしまったり、ロボット型検索エンジンでページを探り当てたのはいいけど、どこのサイトにいるのかわからないなんてことは多々ありますよね。
訪問者が自分のサイト内で迷子にならないようにするためにはどうすればよいのかを解説。
WWWサーフィンをしていて困るのが、「行き止まりページ」。
HTML文書は大丈夫でも、CGIプログラムで行き止まりなんていうのは、団体や企業のサイトでもお目にかかります。
WWWサーフィンをしていると、予想外の場所にリンクしてしまったなんてことは良くある話ですよね。どうしてそうなってしまうのかという原因と、訪問者を目的地へきちんと導くためにどうすればよいのかについて考えてみましょう。
WWWサーフィンをしていると目につくのが、リンクに関する注意書き。「リンクフリー」のものもあれば、「無断リンクお断り」なんてサイトもあります。WWWにおけるリンクはどのように考えれば良いのでしょうか?
訪問者に優しいWebサイト作りという観点から少しずれますが、外部リンクに関することですので、取り上げています。
リンクをするときに、別ブラウザを開くよう設定することもできます。別ブラウザを開かせることについてちょっと考えてみましょう。
最近目に付くようになったマウスカーソルやスクロールバー(Internet Explorer5.5以上のみ)の形状を変えいるサイト。安易に変更することの弊害について取り上げてみます。
元々はアニメーション作成ツールであったFlashも、現在ではサイトのインターフェイスを構築するための道具として使われています。しかし、ナビゲーションにFlashを使うことは、アクセシビリティ及びユーザビリティという観点から見てどうなのでしょうか?
キーボード操作の助けとなるaccesskey属性とtabindex属性について考えてみましょう。
会員登録や買い物といった様々な状況で使われる入力フォームについて考えてみましょう。
リンクに関してはご自由にどうぞ。