ストーリー・感想 16話〜20話


すみませーん。工事中ですm(__)m しばらくおまちください。


ファイバード16話  

 Dr.ジャンゴの大地震
脚本:星山博之 作監:相澤昌弘・秦野好紹 演出:大畑清隆
ストーリー
伊豆大島の三原山の噴火の時をほうふつさせる話でしたね
放映前から、一部火鳥ファンのなかでは物議をかもしていた(^_^;)16話です。
(要するに某アニメディアに載っていた「美子さんが好きです」という告白事件のことなんですが・・・(^_^))
実際は「あなたのような人を助ける職業を選んだ人が好きです」といっただけでありました。
まだまだ、火鳥にーちゃんには、恋愛感情という概念はないみたいですねー
これからしっかり勉強するんだぞ(笑)
それからガード・レスキュー、佐津田刑事が自分に乗るからってためいきなんかついてどーしたの? 
もしかしてG・レスキューも国枝先生に惚れているとか・・・でも いつも乗せているんだからいいじゃない(役得、役得)
しかし G・ファイヤーはいつの間に八ヶ島まできたのであろーか?
救援部隊としてみんなと一緒にきてたんだろーなぁ そういうことにしとこう(笑)
しかし 火鳥にーちゃんはせっかくファイヤージェットから降りるときに白衣とメガネに着替えたり、少しはごまかしがうまく
なったかなと思いきや、他人の目の前で全速力でダッシュしたり、港へファイヤージェットで着陸して白衣とメガネ姿で
降りてきてはあんまり意味ないんじゃないかなぁ やっぱりそのへんが抜けている火鳥にーちゃんなのでありました(^_^;)
星山博之さんの脚本は、結構Dr.ジャンゴが前面にでてきますねえ
以前の「わしがDr.ジャンゴだ」もそうでしたし(あのときは火鳥にーちゃんのタンカの凄さにグラグラしてしまった(笑))
それからガード・スターの活躍が目立ってる気がしますね。佐津田刑事とのからみもありますし、前は「俺の部下にしたいくらいだ。」て
いっていましたが 今回は立場が逆転してるような・・・
それにしてもファイバード、君はちょっと弱すぎるんでないかい?
みんなにお膳立てしてもらわないと勝てないような気がするぞ
きっと隊長になりたてで、実戦経験が殆どないのね
デスイーグルも初登場(あれがそうなんでしょ?)しましたね


  

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