説明すると言うこと
えーXMLの説明をたらたらとやっているんですが。
そしてもっと解りやすくする為に、図を差し込もうとして見直してるんですが。
見れば見るほど、どこにどう図を差し込んでいいのか、どう解り易く説明すればいいのか
わかんなくなってくる・・・
気持ち的には、「解りにくい所」に入れたいんだけど、自分で書いてる中でその
「解りにくい」と判断する基準がはっきりしないんですよ。
いや、単にはっきりさせれば良いと思われるかもしれませんが^^;
これがなかなかね・・・
いわるゆる「客観的な見方」で判断すればいいんだけど、この客観の基準をどの
程度にするかで、結構変わって来るんだよなぁ。
普段仕事で取説を作る時もあるんだけど、この時は取説を渡す相手に合わせればいいんで
基準をはっきりさせやすい。
だから、そんなに困んないんだけど。
WEB上となると、不特定多数になるんで、基準が・・・あぁぁぁ・・・どうしよぉぉぉ
と悩んじゃって、全然進まなくなっちゃって^^;
まぁ今までXMLの説明してるのに、今更悩むのはおかしな話なんだけどね。
元々勢いで作ってきたんで、その辺りとても曖昧なわけで。
読み返してるとねぇ・・・どうしたもんかと思った次第。
で、もしかしたら無理に図を入れるより、その辺を書き直した方がいいのかなぁって
思い始めたりしてます。
要は解りやすく。
目指したいのは、これに尽きるわけです。
・・・気まぐれで作ったもので、ここまでする必要があるのかなぁ・・・どうなのかなぁ
と思ったりしたんだけど、結構見てる方がいるみたいなので、あんまりお粗末だと悪い
なぁと。
なので、XMLについては、暫く書き直し作業にしようかと思ってます。
オマケ
実はこのXMLの説明を書き始めてた時、図なしで解りやすい説明を目指してたわけですよ。
だけどねぇ、実際書き始めると、まぁそれが難しくて難しくて。
できるだけ頑張っては見たものの、今読み返してみると・・・むぅ・・・と思った次第。
これからも精進しますー
        
kajikaji
kajikaji