お言葉

こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、
主がそこから彼らを全地に散らされたからである
(旧約聖書、創世記、11:9)

今日の日記
「秘法十八」に戻る トップページに戻る

過去のお言葉たち

第一の言葉
「、、、それって素晴しい体験ですわね、、、」
第二の言葉
「、、、いっつもいっつも輝いていてえなあ、、」
第三の言葉
「、、、人となりて童たることを捨てたり」
第四の言葉
「、、、ただもう嬉しくてはらはらと涙が零れるのね」
第五の言葉
「、、、彼はとてもロマンティックな人物だったと思うのです」
第六の言葉
「、、、他愛もない嘘をいつもついている、、、」
第七の言葉
「、、、命を失なった今、澄んだ声で歌う」
第八の言葉
「、、、私が愛を歌おうとすると、、、」
第九の言葉
「静かなバーでの静かな最初の一杯、、、」
第十の言葉
「人生の一部であるからこそ、、、」
第十一の言葉
「神様、よくわかりませんでした、、、」
第十二の言葉
「私よりもっともっと何でもできる人が、、、」
第十三の言葉
「まだこの世です、、、」
第十四の言葉

Keisuke HARA (Ph.D.,Math.Sci.)
E-mail: hara@theory.cs.ritsumei.ac.jp, kshara@mars.dti.ne.jp