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1990年代から2000年代初頭についての130試合以上の観戦記は
観戦記
でご覧になれます。
今のPCで読みやすくなるよう殆どのページを修正しました。
また、スマホで文字化けする原因が解明されましたので、
150試合ほど修正しました。写真入りのリンクページなどは
文字化けするところもありますが、随時修正していきます。
(2016/2/14)

新着情報
2016//03/13 イングランド対ウェールズ観戦記
2016//02/17 ウェールズ対スコットランド観戦記
2016/02/14 フランス対アイルランド観戦記
2016/02/7 フランス対イタリア観戦記
2016/02/7 イングランド対スコットランド観戦記
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2011/09/27 WC 日本対カナダ観戦記
2007/09/26 WC 日本対カナダ観戦記
2007/09/23 WC 南アフリカ対トンガ観戦記
2007/09/10WC フランス対アルゼンチン観戦記
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2005/06/19ジャパン対アイルランド観戦記
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2005/05/17どうするんだ日本協会!!
2005/04/23日本代表 欧州遠征に物申す
2003/10/23ジャパン対フィジー観戦記
2003/10/18ジャパン対フランス観戦記
2003/10/12ジャパン対スコットランド 観戦記
2003/7/6ジャパン対イングランド 観戦記
2003/4/27早稲田対NZU観戦記
2003/1/11早稲田対関東学院観戦記
2002/12/1早稲田大学対明治大学観戦記
2002/11/24早稲田大学対慶応大学観戦記
2001/6/17ウェールズ最終戦の見どころ
2001/5/13日韓戦の見どころ
2001/1/3早明ラグビー時代の終焉
2000/4/8ワールドセブンズ2000
2000/1/14社会人大会決勝トーナメント予想

あなたは番目のお客様です

ワールドカップ

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2016/2/12
16年ほど前に載せた女子ラグビーに関するページが発見されましたので、
下記に再掲載致しました。女子ラグビーの黎明期でもあり、
女子ラグビーの歴史を知る意味で貴重な資料だと思いましたので。

2000/1/19 女子ジャパンセブンス開催のお知らせ
1999/11/23 女子ラグビー交流大会の結果
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2016/2/7
9年ぶりジャパン戦以外の観戦記をHPに載せました。
昔に比べ拙い観戦記になりましたが、読んで頂ければありがたく存じます。
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2015/9/18
ワールドカップ2015───ラグビー傍目八目観戦記ブログ
を開設しました。
是非、覗いてみてください。
約4年ぶりです。
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2011/9/27
上を向いて歩こう、が流れた。
ぼくらは本当に上を向いて歩けるのだろうか。
日本対カナダ戦の観戦記とは呼べないような駄文をアップしました。
約4年ぶりです。
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2007/10/1 午前3時
楽しきかな、ワールドカップ

今、プールDの最終戦、アルゼンチン対アイルランド戦が終わった。
結果は30対15でアルゼンチンが快勝。
低く強いタックルを常に浴びせ続け、ルーズボールにも低く素早く働きかけ、FW、バックス関係なく、チャンス、ピンチへの対応が俊敏で、余裕の勝利だった。
アイルランドもキープレーヤーのオドリスコルが、今大会トライを一度も取らせていないアルゼンチンから初めてのトライを奪うが、総合力にはやや差があった。

アルゼンチンのHB団は見ているものを唸らせる。早く正確で長いパスを放り、自在にFW,バックスを操るSHのピチョット(国民性なのだろうが、レフェリーへのアピールが多すぎるような気がするのがちょっと気がかり。日本で岩下レフェリーが笛を吹く試合だったら絶対イエローもらうだろうなあ、と思いながら見ているのだが(笑))。

そして超ロングキック、どこまで上空に上がっているのかテレビでは想像できない高いハイパントや、様々な種類のキックを状況に合わせ蹴り分け、なおかつそのパントキックを自らきっちりキャッチしたりと、NZのカーター、イングランドのウイルキンソンと遜色のない力を見せるSOエルナンデス(資料によれば、12,13歳まではサッカーでプロ契約を希望するチームがいたというくらいだから、あのような完璧なキックを蹴るのは当然か)。この試合でも右で2本、左で1本と3つのDGを簡単に決めてみせた。

力強くて走りまくれるFW、タレントだらけのバックス陣。この勝利でグループ1位通過を決めたアルゼンチンは、一躍今大会の台風の目に踊り出た。準々決勝ではスコットランドとあたる。スコットランドも意地を見せるだろうが、アルゼンチンの勝利は固いのではないか。今、個人的に一番見たいのは、このチームがオールブラックスと対戦したらどんな試合になるのだろう、ということだ。それほど、今回のアルゼンチンは見て楽しい胸踊るチームになっている。

その他のグループでも準々決勝進出を賭けたサバイバルマッチはどれも好勝負だった。
プールAでは、私は、冴えない戦いをしていたイングランドが、サモア、トンガの両チームから2勝を挙げるのは難しいのではと思っていたが、さすがにウイルコ(ジョニー・ウィルキンソン)はスーパースターだ。彼が戻ってきてイングランドは息を吹き返した。
サモア戦も苦しみながらもDGなどで着々と加点し、勝利。トンガ戦もウイルコが獅子奮迅の活躍というか、一人で三人分ぐらいの働きを見せ、連勝して何とか生き残った。これで次のオーストラリア戦が楽しみになってきた。現段階の実力ではオーストラリアが上だろうが、ウイルコの活躍次第では勝利が見えないこともない。

プールBの最終戦、ウェールズ対フィジーも名勝負だった。フィジーは何処からでもボールを繋いでトライを奪える力があるし、ウェールズも国技の威信に賭けてミスのないプレーを続ける。
ただし、ここも冷静なフィジーHB団の活躍が光った。最後の3分の攻防はまさに生死を賭けた戦いであり、手に汗握る攻防だった。結果は38対34と4点差でフィジーが勝ち、第1回大会以来、20年振りの準々決勝進出。好きなチームなので、素直におめでとうと言いたい。ただ、フィジーはこの勝利と引き換えにキープレーヤーであるSOニッキー・リトルがラストのプレーで膝を痛め、今後の試合に出られなくなったのが残念ではあるが。(これは、今週中に観戦記を書く予定です)。

今大会はこんな試合ばかりだ。ラグビーの醍醐味を思う存分堪能できる試合が一次リーグから続いている。(やはりラグビーは面白いなあ、と久々に感動)これで、アイルランドと共に(時間的にはウェールズの方が先に負けているが、アイルランド戦を先に書いてしまったのでこんな文章になってます(失礼))ウェールズも一次リーグで消えた。旧ファイブネーションズの2チームが一次リーグで消えたことになる。こんなこと今まであったかなあ?と調べようかと思ったが、今は時間がないのでやめた。

プールCは、18対16と2点差でスコットランドが勝ったが、試合内容としては、面白みに欠けた。イタリアが健闘したが(といっても世界ランクは同じ9位だから実力は殆ど変わらないのだね)、最後は一日の長ってとこだろうか。
これで準々決勝の組み合わせは、イングランドが残った以外は、9月19日にたてた予想通りになったが、どれもこれも面白そうな試合ばかりで、こんな楽しいWCは初めてだ。ジャパンが最後で踏ん張ったというのもあるけどね。

さて、もう一言付け加えると、今年の大会は1999年のデジャビュを見ているような気がしてならない。DGやインターセプトが試合のポイントになり、今後のトーナメントでもこの2つのプレーが勝敗を左右する場面で出てきそうな気がするなあ。もう3時近いので、今日はここまでです。今から南アフリカ対アメリカがライブで始まるが、これ見てたらまた5時になるもの、無理ですわな。でも、ちょっとだけ見ちゃうかな。平日に眠いのも明日までだしね。来週の準決勝は3連休で月曜も休みというのが嬉しい。朝まで生で見ても怖いものなしだから。(笑)
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2007/9/26 午前4時
最後の最後で女神はジャパンに微笑んだ

大西君、ありがとう、ジャパンの選手達、ありがとう、カーワンありがとう。
詳しくは観戦記に書きました。

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2007/9/23 午後5時
南アフリカ対トンガ
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南アフリカ対トンガの観戦記をアップしました。トンガの頑張りには感動しました。国の威信、自らの名誉のために戦う、あらためてワールドカップはそういうものなのだと感じさせられました。ジャパンはウェールズに完敗。フィジー戦の健闘振りからそこそこ良い試合ができるのでは、或いは勝つ可能性もあるとまで思っていたのだが、ここまでパフォーマンスの低い試合になった原因は何処にあったのだろう。芝の状態? フィジー戦との戦いで思ったよりも疲労が蓄積していた? 怪我人続出でコンビネーションが上手くいかなかった? フィジー戦を100とすると50点ぐらいの出来だった。これで最終戦のカナダ戦に全てがかかる。中4日。日程的な苦しさに加え、ここに来てキッカー大西も離脱と苦しいが、グルジアやトンガの戦い振りを見て、それをばねにし、自分たちもやれるはずだ!!と信じて踏ん張って欲しい。厳しいだろうが何とか1勝を!!

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2007/9/20 午前4時
ぎゃっ、寝られない!!
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下の文章を一端アップし終えて色々チェックしていたら、もう3時、さあ寝ようかと思いながら軽い気持ちでテレビをちょっとだけつけたら、スカパーでイタリア対ポルトガルをやっているじゃないか。前半30分で13対0でイタリアがリード。まあ順当にイタリアが勝つだろうから、ビデオ録画だけしてテレビを消そうと思った途端、ポルトガルがロングキックでイタリア陣に入り、バックスが繋いで見事なトライ。13対5と追いすがる。しかもこれ、何とライブ放送なのだ。これでは寝るに寝られない。

ポルトガルってなんか一生懸命やっている姿勢が伝わってきて、見るものの心を打つんだよなあ。ジュニアオールブラックスを破った頃の昔の大西ジャパンってこんな感じのチームじゃなかったのかな。オールブラックスからFWで奪ったWCでの初トライといい、今日のバックスでのトライといい、思わず拍手を送りたくなる。そのうえ突然画面に映った美女は誰かと思いきや、ポルトガルのFLのフィアンセだというし(関係ないか、でもかなりの美女でした(笑))。
今、ようやくハーフタイムに入ったところ。もう4時だよ。このまま最後まで見続けたら終わりは5時近くなる。私は毎朝6時半には起きなきゃならないんだぜ。いったいどうすればいいんだああああああ。
うわあ、後半始まった。まだ頑張ってる。1年前は83対9とかいう点差だったらしい。それが今ではこの大善戦。すごいぞ、ポルトガル。うーむ、でも寝ないと・・・。
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2007/9/20 午前1時30分
今日もこんな時間に
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今日もまた、帰宅して軽くビールを飲んで夕食を済ませ、ベッドに横たわってテレビを眺めていたら、すぐに爆睡してしまった。こんな日が何ヶ月、いや1年以上か?続いているだろう。残業目一杯というわけではなく、だいたい7時ごろには仕事を終えるのだが、もうその時間でへとへとになっている。まあ、朝8j時半からその時間まで殆ど休みなく仕事し続けているのだから当然といえば当然かもしれないが。

人間の集中力なんてそうそう持つものではない。昼休み、3時休み、それ以外の時間まったく休憩もせず仕事に没頭していたらすぐに過労死してしまう。だから、多少は休憩をとる。でも、トイレに行くとか、飲み物を飲むとか、ちょっとサイトを調べるとか、そんなものぐらいだ。過労死というのが、いつどうやって起こるのか、詳しくは知らないが、それに近い不安が常にある。なんとかして早くこの生活から抜け出したいものだ。

そんなわけで、ちょっと横になっただけでいつのまにか寝入ってしまい、いつもこんな時間に目を覚ます。健康上は絶対に体に良くないのだろう。今日も観戦記を書こうと思いながらも、とりあえずテレビをつけて横に…なんて思っていたらこの始末だ。いつになったらアルゼンチン対フランスの観戦記が書けるのだ?どんどん風化していってしまうな。明日はもうジャパン対ウェールズ戦があるし。

観戦記は試合を見終わった直後、その感動を抑えきれずに文章にするのが一番面白いのだが(自分でも)、時が経つに連れ、その感動も薄れ、試合の詳細も朧気になって、だんだん書くのが億劫になってきてしまう。特に今回のようにWCでの熱戦が毎日続くとなると尚更だ。もう1時半。これから書き出したらビデオで検証しながら書かなきゃいけないのでまた寝るのが三時過ぎになる。今日も無理か。なんかブログみたいになってきてしまった。ブログにしちゃおうかなあ。

追記:私はPCオタク、ラグビーオタク、ラーメンオタク、インターネットオタク(以前は)なので、一時期は家にPCが合計7台なんて時代があった。今、これを書いているのは整理して残った3台のうちの1つで、今どき使っている人は殆どいないであろうOSがWIN98の自作PCなのだが、それにしても誤変換だらけで発狂しそうになる。この日本語変換機能は馬鹿なのか? と思うほどだ。

昔からこんなだったかね? それともPCがクラッシュ間近なんでしょうか? ただ、このPCがフォトショやFTP、HPソフトなどが入ってるから仕方なく使わざるを得ないのだ。まるごと新しいのに移行すると恐らく様々な不具合が出るだろうし、フォトショなんて使えない機能が絶対でてくるはず。それが恐くて、なかなか決断が下せない。しかし、これだけ誤変換が多くてレスポンスが遅いと文章を書くのにも無駄に余計な時間がかかってしまうので真剣に考えよう。
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2007/9/19 午前2時
一次リーグを見て思う
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しかしまあ、良くもこう毎日良い試合が続くもんだと感心しながらスカパーでWCを見ています。開幕戦のアルゼンチン対フランスでアルゼンチンが勝利を奪った事に各チームが鼓舞されたのか、圧倒的に下馬評が不利と思われていた国の大健闘が目に付く。これが国の威信を賭けたワールドカップの面白さなのか。それにしたって今までのワールドカップはここまでハラハラドキドキさせる試合はそう多くはなかったはずだ。全体的に底上げされてきたのだろうか。

フランスを破ったアルゼンチンの圧勝と思われたアルゼンチン対グルジア戦でも、33対3とグルジアが大健闘。そのグルジアは次のアイルランド戦でとんでもない試合をやらかす(良い意味で)。ガチンコ勝負で互角の戦いを演じ、後半15分までリードを奪う。逆転されてからも決して諦めず、アイルランドがひょっとして負けるのではと思わせるほどの好勝負。最後の最後までグルジアがアイルランドゴール前に攻め続けた。さすがにアイルランドが何とか底力を示して守り抜いたが、僅か4点差の、14対10とボーナスポイントも奪えない薄氷を踏む勝利。

グルジアにすれば、4点差なのにDGを狙ったのが裏目に出た。ボールを回し続けたら勝っていた目もあったろう。もったいなかった。108対13と大差がついたニュージーランド対ポルトガル戦にしても、内容はそれほどひどいものではなかった。FWで奪ったトライは見事だったし、最後まで戦う姿勢を見せていた。
ジャパンのプールでは、フィジーがジャパンには苦戦したものの、カナダをも撃破して2連勝。次のオーストラリア戦はどう挑んで行くのかわからないが、29日に行われる最後のウェールズ戦に全てを賭けて勝負を挑むはずだ。ジャパンは、フィジーに大善戦したが、僅か4点及ばず。これで次のウェールズ戦に全てがかかる。問題はウェールズがどういうメンバーを組んでくるかであり、レギュラーメンバーを外してきたら、僅かながら勝利の目もあるのではないか、いや、そう信じたい。

今回最も顕著なのは、北半球の旧5カ国の不振だろう。
緒戦の開催国フランスの敗北が負の連鎖を産み出したのか、イングランドはアメリカに28対10と冴えない試合の後は、南アフリカに36対0の完封負け。ラスト10分で肘打ちにより、退場。そのすぐあとにはハイタックルでイエローカードをもらい、何と15人対13人という絶体絶命のピンチになりながら、乾坤一擲のタックルで凌ぎきり、宿敵サモアを破って2連勝と勢いに乗るトンガ。そしてそのトンガに敗れた理由は、ターゲットをイングランド戦に絞りトンガを甘く見ていたせいでないかと思われる実力は上のサモア。
この南半球の2チームのどちらかがイングランドを食ってしまえば、前回大会優勝チームが一次リーグで敗退という大波乱も有り得る。1999年WC準決勝のニュージーランド対フランス戦以来のアップセットが生まれるか、興味深い。

大会前、死のプールと呼ばれたのはプールDだったが、こうなるとAからDまですべてが死のプールのように見えてくる。これだけ、毎日好勝負が展開されると本当に寝る暇がない。ましてや、国内では、ケンブリッジ対早稲田戦が深夜1時からBSで放送されるし(この観戦記は書きます。私のラグビー観戦歴30年の間、ケンブリッジが国内の単独大学チームにこんなに惨敗したのは見た記憶がないし)、ラグビー漬けの毎日を堪能している。さすがに、それぞれの観戦記を書く時間がなく、こんなコラムっぽいものを書くしかないです。今のところ。誠にあいすみません。

ところで、予想屋としての私の感覚から言わせてもらえれば、イングランド1次リーグ敗退。プールDは、やはりアルゼンチンが1位というのが現実味を帯びているような気がします。
となると、準々決勝はオーストラリア対サモアかトンガ。ニュージーランド対フランス。南アフリカ対フィジー、アルゼンチン対スコットランド。そして準決勝は、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチンが残るような…。

結局北半球勢は1チームも残らないという悲劇になりそうな。で、今は圧倒的な強さを見せ、優勝候補最有力のオールブラックスだが、藤島大氏言うところの、勝利への不思議な不安を常に持ち続けているオールブラックスが、試合展開によっては、1999年大会を再び思い起こさせるようなパニックに陥って準決勝でオーストラリアに敗北なんて予感が。どうみてもNZは負けないように見えるが、1999年の大会もそうだったからなあ。
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2007/9/12 午前2時
女子サッカーワールドカップ

いやあ、観戦記を書こうと思いながらおもむろにテレビをつけたら、女子サッカーワールドカップ、日本対イングランドなんて試合が始まり、これが面白くて目が離せなくなり、ついつい最後まで見てしまいました。

試合は、前半0対0のまま、後半に入って12分、日本がフリーキックを直接決めて1点リード。(このフリーキックなかなかすごかった!!)そして、このまま逃げ切るかと思ったが、その後はイングランド選手の強靭なスタミナが勝り、ピンチの連続で押されっぱなし。まずい展開だなあ、まるでジャパンラグビー見ているみたいだ、残り15分だから頑張れ!!と応援していたのだが、32分、遂にG前でシュートを決められ同点。その悪い流れを引きずり、わずか2分後の34分に逆転ゴールを決められ2対1と逆転され、完全な負けパターン。

その後も日本選手は脚が重くトラップミスやパスミスが続く。でも根性(久々にこんな言葉を使いたい試合でした)で、何とか踏ん張る。然し、すでにロスタイム突入。ロスタイムは3分、時計は48分を回り、ああ、負けかあ、と思いきや、ゴール前のイングランドの反則で(といっても距離は結構あった)フリーキック。
これを蹴ったら、試合終了というファイナルチャンス。キッカーは前半も決めた宮間(だったかな)選手。これががみごとな弧を描いて、ゴールに入り、同点。そして試合終了。

ちょっと感動しました。あそこで、あの場面で最高のフリーキックを決めた彼女はすごい。ラグビージャパンの選手にも見習って欲しい驚異的な精神力だ。勝てはしなかったが、土壇場のラストプレーで同点に追いついた彼女らに心から拍手を送りたい。明日のフィジー戦もこんな試合になったらなあ、と思った私でした。頑張ってくれよジャパン!!ということで観戦記は明日に延びました。ゴメンナサイ。
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2007/9/11 零時半
時の流れ!!

今回、ワールドカップ開催に当たってHPを更新しようと思ったのは、リンク依頼のメールが何件か届いた事にもあるのです。
それで、現在のリンクコーナーを改めて検証し直したら、殆どがリンク切れになっていた。みんなHPをやめたのか、或いはここ数年のプロバイダーの移行によって別のURLになってしまったのでしょう。改めて時の流れを感じました。
切れてるのを外したら残ったのはほんの僅か。そりゃ、そうだよなあ、7年近く、リンクのコーナーはきちんとチェックしてなかったからさ。皆様、ゴメンナサイ。でも、ラグビーでググッたら、以前に較べ格段にラグビーのHPは増えましたね。。ファンは減ってるんだろうけど(笑)。より、インターネットが身近になったてことだね。そのうえ、今はHPより簡単に更新できるブログの方が流行ってるし。

私もブログにしようかと思ったこともあるんです。ちょこちょこと日記風に簡単に書いちゃえば良いからね。でも、なんかこだわりがあるんですよ。書き始めるとついつい長くなっちゃうから、ブログでは収まらない。それに昔と違って、今はラグビーを見に行くと望遠レンズで写真取れないからね。あれは何でですかね。隣のお客さんの邪魔になるからともっともらしく言われているけど、私は非常に気を使って撮影してましたよ、迷惑にならない様に。

それに今は客席なんて普通の試合はがらがらだから、全然迷惑なんてレベルじゃないけどね。本当は肖像権の問題じゃないのかな。メディアや協会のエゴですよ。良い写真を取ってくれているサイトもいくつかあって、自分が見られなかった試合の様子が良く解って重宝していたんだけどね。そんな姑息なことをするから結果的にファンもどんどん減ってきたんだよ。

新聞もテレビも報道しない試合の情報をどこで掴めというのかね。写真があるほうが絶対に見て雰囲気が伝わりやすいしね。私のは素人写真だけど、それでも、写真をアップし、それに対しコメントをつけると結構臨場感が伝わるよなあ、と思って頑張っていたものです。特に丸一日朝から晩まで行われたジャパンセブンズなんて写真なしには作れませんでした。写真の美しさではワッキーさんのサイトが群を抜いていましたね。そんな素晴らしいサイトが、協会の規制によって写真を掲載する事ができなくなったのは、とっても残念なことでもあります。
開幕戦の観戦記は、もうこんな時間なので、序文だけアップしておきます。申し訳ありません。明日こそはと…。
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2007/9/10 零時半
やはりラグビーワールドカップは素晴らしい!!

マスメディアの報道が殆どなく(これほどまでテレビで扱いがないとはねえ、博報堂から電通に代わったお陰で当然テレビでの扱いもこれまでよりは多くなるんだろうと思っていたのに、スポーツニュースでも殆ど無視には驚いた)、いったいラグビーのワールドカップがこの土曜日から始まったなんてことを知っている人は、今の日本にどれぐらいいるのでしょうね?もちろんラグビーファンなら周知の事実だが、ここまで扱われた方が少ないとはね。サッカーのオリンピック予選とかも深夜に放送しているが、ひょっとしてそっちの方が視聴率が高いんじゃないのか?

まあ、前回WC以降というか、この20年間、安閑として何も考えてこなかったラグビー協会のつけが、(その頃は関心度の差はそれほどなかったのに、これだけサッカーと差が開いてしまったのだ)ここにきて如実に現れているのだから当然と言えば当然なんだけどね。仕方がないよな。これは協会関係者の猛省を促すしかないが、10年間HPで批判したり、協会にメールを送ったりしても、彼らに全く危機感がなかったから故の結果なのだ。

もはや日本のラグビーは世界に10年以上遅れを取ってしまった。
この遅れを取り戻すのは容易い事ではないよ。

協会批判はともかく、今年は暑い夏が延々と続いたせいか、秋の風も感じられないまま、ふと気付いたらもう9月になっていた。ようやく、ああ4年に一度のWCが始まるんだ、と実感したのがつい先日ですからね。厳密に言えば東京新聞主催のWCのトークイベントに行ってからですが。なんかワクワク感が全然なかったですね。
本当は1999年以来のWC専用HPを作ろうかと思っていたんだけど、気合いが入らずできませんでした。
あの時は今思ってもすごかったな。何ゆえあんなにモチベーションが高かったのだろう。今、自分で見ても、個人で、一人で作ったとは思えないほどのHPだと自画自賛(笑)。
今まで見たことのない方は、下記のサイトを是非一度ご覧頂ければ幸いです。
ラグビーだってワールドカップ

しかも、読み返すと、今でも残っているジャパンの問題点や、或いは今回のWCの勝敗予想のヒントが少し見えてきそうな気がしました。
それはさておき、これだけモチベーションの低かった中でしたが、開幕戦のアルゼンチン対フランスは深夜生で見るのはきついが、結構面白いのではないか、或いは4年に一度のWCの雰囲気をやはり味わって見ようと、少しだけ期待に胸をふくらませ、夜中の3時まで眠い目をこすりながら何とか起きてテレビの前に陣取ったのだが、これが物凄い感動的な試合に唖然。WC史上でも歴史に残る名勝負で、無理して起きていた甲斐がありました。

地上波では放送されなかったこの試合の感動を皆に伝えたい、ということで、俄然HP更新の気力が沸いて来ました。昔からのファン(?)の皆さん、期待してください。(続かなかったらごめんなさい)それと6月からの再開に当たって励ましのメールを送ってくれた方々、返事を出さずに申し訳ありませんでした。ああいうメールは本当に涙がでるほど嬉しいもので、あらためてというか謹んで感謝致します。その期待に応えるためにも、来週以降一ヶ月半は、仕事が忙しくなければ良いなあ、と思っている私です…・。
いちおう、同じものを「ラグビー傍目八目と」「ラグビーだってワールドカップ」をちょっといじって両方に載せていくつもりですので、よろしくお願いします。
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2007/6/24 午後1時

なんと2年振りに観戦記をアップしました。昨日とあるラグビーの会に行きまして久しぶりにHPを更新する気力がわいたので。思えばこの「ラグビー傍目八目」を立ち上げてから10年になります。ああ、あれから10年かあ、と個人的にも感慨深いものがあります。1997年はまだインターネット黎明期。少なかったですね、ラグビーのHPは。

今でも残ってるのは、「RUGBY EYE」とか殆ど数えるぐらいになりました。最初の3年間がこのHPの全盛期でしたね。シーズンになるとほぼ毎週カメラを持って出かけ、当時はまだ通常の一眼レフカメラで観戦帰りにカメラ屋さんに現像を頼み翌日出来あがったものをスキャニングしてアップ。文章だけは、当日の深夜にかけてなんとかその日中にアップできるように心がけてました。というのも徐々にファン(?)が増えて、皆さん、月曜の朝にこのHPを見るのを楽しみにしていてくれたから。

メールも多くの方々から頂きました。国内だけではなく、イギリス、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカなどに在住の日本の方からも。こちらは仕事でもないのに、それが嬉しくて使命感一杯でやっていました。その後、2000年にそれまで勤務していた広告代理店を退職し、新たな仕事を始め、それに伴い、HPをアップできる時間が少なくなり、どんどん頻度が落ちていきました。

毎週楽しみにしていてくれた方々には申し訳なく思っていましたが、如何ともしがたく。その後も益々頻度は落ちるばかり。当然の如くカウンターの数もなかなか増えなくなりました。(確か2000年の時点で20万アクセスいってましたからね。インターネット雑誌やらで紹介されたり、当時は検索エンジンのライコスでもラグビー関係のHPでは一番に紹介されていましたから。)
今、再開しても当時の方々が気付くはずもないでしょうが、私のラグビーを愛する情熱に変わりはありません。もし、ふと気付かれたらまた覗いてくれるとありがたいですね。

今から、ジュニアオールブラックス戦を見に行きます。はじめから負けると解っている試合でも何か得るものはあるでしょう。賛否両論あるでしょうが、これからも私なりの視点で、何とか面白いものを書いて行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。では、とりあえず。m(__)m
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2006/1/8 午後1時

さあ、遂に大学選手権決勝である。残り1時間ちょとで開始だ。
巷の下馬評では、早稲田が圧倒的に有利、大勝も!!みたいな論調が多いが、私はそうは思わない。
リーグ戦初戦で関東学院が東海大に負けた時は今年の関東学院はたいしたことないのか?とも思ったが、後半の大東文化戦あたりから徐々に調子を上げてきた。準決勝の同志社戦は、大学では久々にお互いにレベルの高い好ゲームだった。だから結果的には僅差。一方の早稲田は法政に大勝。この差が早稲田有利と思われているのかもしれないが、このチーム殆ど実力差はない。

関東学院は有賀だけのチームではない。WTB北川、HB団、三列の北川、土佐。LO三根など個々にも素晴らしい選手がたくさんいる。そして良くまとまっている。去年の関東学院より強いと思う。接点での精度の高いプレーや、ゴールライン前での厳しいタックル、勝負どころでの乾坤一擲の集中力などは早稲田以上という気もする。

一方の早稲田は去年のほうが強かったのではないか?プレーの所々に軽さが見られるのが気がかりだ。ラックサイドで内に入ってこられた時のディフェンスがそれほど強くない。これまでの試合でも、ビデオを見れば解るがかなりゲインされている場面が良くあった。今までの対戦相手はそこを突き切れなかったが、関東学院は違う。シザースやカットインして早稲田のディフェンスの方向をずらしながら、球を散らし、トライに結びつけるのではないだろうか?

また、良い意味でも悪い意味でも復活した曾我部のトリッキーなプレーが勝敗を分けるような気がする。(彼のパスを狙ったインターセプトが絶対ありそうだ。問題はそれを関東学院がそのまま、トライまで結び付けられるかどうか?これも、今までのチームはそこまで到達できなかったが、関東学院は違う。誰かがインターセプトし、それをWTBの北川とFB有賀が猛烈にサポートする。早稲田も懸命に戻るが、北川にパスが通り、ラストパスが有賀に渡る。そこを五郎丸や首藤が追いつききれるかどうか、そんな光景が目に浮かぶのだが・・・)もう1つ挙げれば、SH矢富のプレーか。彼の走りが吉と出るか凶と出るか。このあたりも見所だ。

相手が宿敵関東学院だけに、気の緩みはないと思うが、準決勝を大勝しただけにやや油断や慢心が出そうなのも気がかりだ。何と言っても学生だから。その辺りのメンタル面は勝敗の行方をかなり左右するものだ。

ただし、早稲田のセットプレー(特にスクラム)の正確性は大きなアドバンテージだけに、早稲田ペースで試合は進むだろう。早稲田がFW戦で圧倒するようにならなければ、最後の最後まで僅差。残り10分まで勝敗の行方はわからないOBの私にとっては胃の痛くなるような名勝負になるだろう。いちおう現在の私の予想では55対45で関東有利。早稲田の反則で得たPGを関東学院が決められれば、27(4T2G1PG)対28(3T2G3PG)と1点差で!!!関東学院の勝利。トライ数では早稲田が上回るんだけどなぁ・・・(笑)。

OBとしてはこの予想が外れて歓喜の美酒に酔いたいんだけどね・・・。
あとは、やはりレフェリングだ。毎度言うけどグローバルスタンダードの笛を吹いてほしい。シンビンが一人は出そうな気が・・・。
それでは、天気も良いので歴史に残る名勝負を期待して今から国立へ出発します!!
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2005/5/25
絶対に負けられない戦い!!

絶対に負けられない戦いがそこにある!!というのはテレビ朝日サッカーワールドカップ予選中継の決め台詞だが、まさに今日のルーマニア戦はジャパンにとって絶対に負けられない戦いである。この数週間の不祥事、ラグビー選手に対する或いは、ラグビーそのもの対する悪いイメージを払拭するには今日の試合に絶対に勝たなければならない。今日、負けてしまえば日曜の試合は3位決定戦、所謂前座試合となってしまう。

おそらく決勝戦は多くの人が試合を見ずに観客席を後にする人達がたくさんでてしまい、何とも緊張感のない試合になる。それは2011年にWCが万が一日本で行われるとした場合の現状を目の当たりにすることになるはずだ。
まばらなスタンドの中で行われる決勝戦。6年後の日本開催のWCを示唆しているのだ。選手もモチベーションをあげるのにはなかなか厳しいだろう。首脳陣も苦しいだろう。それでも、この試合に勝たなければ日本ラグビーの未来が案じられる。

負ければ、間違いなく萩本監督は更迭だろうし、首脳陣も一新されるだろう。それが良いことなのか悪い事なのか、ここでは言及しない。選手がどんな状況にあっても常にベストのパフォーマンスを発揮し、最終的にどんな形であれ、勝つこと。今日の試合はその一点に係っている。

その意味で今日の試合に火の玉ラガーSH辻が選ばれたのは個人的にとても嬉しい。2003年WCで見せたような魂のタックルを見せつけ、他の選手をも奮い立たせて欲しい。そしてベテランCTB元木、君のラグビーに対する情熱溢れるプレーが今日の試合でも観客を感動させてくれる事を願っている。試合自体はプレースキックの成否、或いはキックの精度が勝敗の明暗を分けそうな気がする。誰が蹴るのか?もしPGやコンバージョンを外しまくるような事になれば負けもありうる。そんな不安が微かに残るが、ラグビーの興廃この一戦にあり!!という気概を持って全選手が望んでもらいたい。
2005/5/1
惜しかった!!

日本学生代表は早稲田勢8人とNO8、センター、ウイングのポイントに外国人選手を起用。随所で厳しいタックルと意思統一されたディフェンスを見せて、NZUに最後の最後まで食い下がった。観客が思わず立ち上がって拍手を送るトライが三本もあり、堪能させてくれました。2011年WCが日本で行われるかは解りませんが、6年後のその時、ジャパンを担うのは今日活躍した選手達の世代が中心になることを考えれば、負けたとはいえ、希望の見える戦い振りでした。このまま、どんどん成長して行って欲しい。

しかし、今日の善戦振りを見ると格上のはずの日本A代表の負けっぷりは何なのだろう、と疑問を持たずにはいられません。日本びいきの岩下さんが笛を吹いてたはずなのに(笑)。南米遠征の結果を見ても、やはり根本的にジャパン指導陣の交代を考えるべきではないのか?
6
月のTOSHIBA SUPER CUP 2005で結果を出せなければ、当然更迭、或いは総入れ替えすべき。

分かってます、協会の方々?? 説明責任と成果主義、世の中は今やすべてそうなっているのですよ。今日もWC日本招致活動の署名運動をしていましたが、私はジャパンが結果を出すまでは署名しないと心に決めています。もちろん世界のスーパープレイが国内で見られる魅力はありますが、ジャパンが弱ければお話にならない。観客も集まらない悲惨な結果になることは目に見えているのだから・・・。観戦記は近日中にアップします。
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2005/4/23
復活!!!!


久々にというか、何と1年半振りにHPに文章を載せました。もっとも昨年秋のジャパンの欧州遠征大敗を見て、その総括を全くしようとしないラグビー協会にメールを送ったのがきっかけだったので、半年前に書いた文章ですが…。

ひょんなことから、ひょんなところで、HPをやっている人と知り合い、その方の美しいHPに刺激を受け、見ているうちに私も久々に更新しようかと思った次第です。作成ツールの使い方も久々で忘れていることばかり。アップしようとしても、サーバー側のFTPの設定が変わっており簡単にアップできず結構苦労しました。

何と言っても、最近は仕事で文章を書く機会が非常に多く、そのため家に帰るとPCのキーボードを打つのが億劫になってきていましたから。されど協会のHPを見ていたら、南アメリカ遠征(ウルグアイ戦にも負け、次はアルゼンチン戦、これはどう見ても勝ち目なし)。その後も学生代表の来日や、スーパーカップ、ワールドカップ一次予選など、試合が目白押しのようなので、観戦出来たものはなるべく書きたいと思っております。再開を心待ちにしていた方々、たくさんメールを頂きながら、全く返事もせず申し訳ありませんでした。ここに深くお詫び申し上げます。

完全リハビリできたのか、自分でもまだ半身半疑ですが、とにかく頑張ってみますので、たまに覗きに来てください。宜しくお願い致します。
とりあえず、HP再開のきっかけを与えてくれたその人に感謝。

祝!! ラグビー予想屋 開業!!

ワールドカップ観戦マナー
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