[ 開発室 ]


●開発室の目次

開発関連 開発者のこと おぱく堂の命名由来とか開発環境とか…。
電車走行キット開発史 メイキング・オブ・電車走行キット。[ 長文注意 ]
開発予定情報 予定しているプログラムのことなど。
なお、このページは蒸気機関車拡張プログラム「RA00SL」の見本も兼ねている。
* 新規開発は滞っているが…。
見本切替 番号順 左上フレームの走行見本を全パターン見たい場合にどうぞ。走行見本のランダム表示を停止して見本固定したい場合もこのページから設定する。

 
↑切替えたい番号が分かっている場合は、ここから直接切替可。入力は半角数字。
* 通信プロトコルが「http」のため、数値入力すると「保護されていない通信」警告が強調される。
・特に番号を指定しないで切り替えたい場合は、「ランダム」でどうぞ。
・最新シーン(=最大番号)に切り替える場合は、「最新」へ。
現在番号の確認は、走行画面上マウスダウン(=マウスボタンを押す)で表示。
* 上の「ランダム」ボタンの機能は、2種類のモードを切替可。
 ├─「通常ランダム」(デフォルト)
 └─「無制限ランダム
* 通常のランダム選択では、予期せずに出てくると不快になりかねないシーン(=大きすぎる走行フレーム拡張など)を回避するフィルタをかけている。
* そのフィルタリングを一切排除したのが無制限モード。こちらは、フィルタをスルーするだけでなく、拡張表現バリエーションのあるシーンでは(一部を除いて)拡張する方を選択(Ψ拡張)する。
* なお、このボタン設定はサイト内(フレーム内)にいる間だけ一時保存されるが、無制限モードをデフォルトにはできない。


・現在見ているシーンに切り替える前のシーンに戻す。但し、直前だけ。それ以上は遡れない。なお、あくまで番号を戻すだけで、《一時的 cookie》使用による拡張シーンには戻らないので注意。

・左上フレーム寸法を拡張(または縮小)した走行シーンがあるが、それを強制的に標準フレームサイズ(220px幅×80px高)に戻す。単純にサイズを戻すだけなので、走行車輌が見えなくなる場合あり。縦フレームが表示されている場合、それも強制的に消去する。シーンによっては走行中断となるので注意。

* 見本切替メニューのうち「番外・テーマ別」のページは、全シーンを網羅していない。また、ランダム表示の停止などの設定機能はない。
* 番外には、英語版サイト用だが「Monorails & Maglevs」もある。
番外・占いの館 番外・テーマ別
番外・鉄道歴史教室
番外・実在駅巡り
番外・特選観光ツアー
番外・表現研究室
番外・側面画以外
番外・鉄道以外
番外・マウス操作に反応
見本取扱 カラーモード  >>>



* Firefox / Chrome(含 Chromium)専用
* 左上走行フレーム、右上メニューフレーム、普段は隠れている縦フレームに適用される。つまり、走行シーンのあるフレームはほぼすべて。
* 一部、本文フレームを走行シーンに使うものもあるが、それには適用できない。
* CSS3 の mix-blend-mode を使った機能。IE と 初期Edge は非対応、Safari は部分対応。よって、Firefox と Chrome しかモード切替はできない。
* Chrome と同じ Blinkエンジンを使ったブラウザ(=Chromium。新Edgeも含む)は、Chromeと同じで切替可。
* 色合成=カラーブレンドの CSS 指定は英語名を使う。指定の参考にしたい場合は、英語版の「Color-Blend Console」の方がいいかも。
* Firefox と Chrome のみ、右上フレームのプルダウンメニューにも、「モノクロ」と「色を戻す」の選択肢が追加される。
* Chrome では、Canvas や WebGL による背景画像に対しては、ブレンドモードが正しく適用されない。
色合成 操作盤 *
走行見本・モバイルビューア
  別タブ << 解説付
 別窓(Portrait
 別窓(Landscape
 QRコード
走行見本を、スマートフォンに最適化した状態で見るためのページ。
* 別タブは、このウィンドウのサイズで見る場合。パソコン上、900px以上のウィンドウ幅があれば、スマートフォン対応のページに走行シーンを組み込む方法についての簡単な一文が表示される。
* 別窓は、Android によくある、CSSピクセル値 640×360 サイズで見る場合用。Portrait(縦長)と、Landscape(横長)の2種類が選択可能
* QRコードをスマートフォンで読み込めば、モバイルビューアが表示される。
* 事実上の最小サイズといえる iPhone 4 サイズを点線で示している。
* ただし、HTML5+CSS3 を使った、過去互換を無視したページなので、古いパソコン用ブラウザでは正しく表示できない場合がある。
* Android版 Opera と Galaxyブラウザでは、走行シーンが左上に固定されない問題がある。他のブラウザを推奨。
* 左上走行見本で、モバイルビューアを再現した No.1303(Android 標準幅)あり。
* 配布版あり → 「蒸気機関車拡張」ページの、カスタム関数見本集に同梱。
* ただし、配布版は、このサイトの走行見本用とは、仕様が異なる。このサイトは走行シーン数が多すぎるため全シーン選択メニューがないが、配布版はメニュー方式。また、サイズの大きい走行シーンを想定して、配布版にはシーン退避ボタンもある。さらに、配布版は、パソコンモードもあって、PC/スマートフォン両対応(レスポンシブ・ウェブデザイン)となっている。
其他 記事 走行キットの未来問題(休止中)
画面高解像度化、HTML 5.0等、未来環境における電車走行キットについて。
……だったが、「大画面PC と 小画面スマートフォンの両立」や、「タッチデバイスへの対応」といった問題は、もはや未来ではない。上記モバイルビューアや、一部プログラムでのタッチ対応化など、すでに現実化したため、このページの存在意義がなくなってしまった。次の未来は、「音声による操作」だろうか。だが、そこまでは電車走行キットが対応できるとも思えず、未来が不透明だ。
描画雑記(車輛篇1)
側面画を描く上でのあれこれ。でも、メインは蒸気機関車拡張プログラム「TA00SL」の見本
描画雑記(車輛篇2) 具体的な描画に踏み込んだ話。拡張プログラム「DA00」の見本でもある。
描画雑記(車輛篇3) 蒸気機関車篇。蒸気機関車拡張プログラム「SA40SL」の見本付。
描画雑記(風景篇) 車輛篇があれば、風景篇もあるのは自然のなりゆき。
描画雑記(雑篇/未定) 其他諸々…。
余事 側面画研究(走行手段篇)
Flash、HTML+TimeMarquee、Canvas、inline SVG 等 ── 電車走行キット以外の鉄道走行手段について。
側面画研究(画像篇) TK以外の大小様々な縮尺の鉄道車輌を描いてみて見えたこと…。
私事 鉄道模型挫折記
メインは本文ではなく、拡張プログラム「LA00」の見本
おぱく堂的・鉄道昔語り ふと気付けば、昔語りが出来る年齢になってしまった…。
おぱく堂的・架空鉄道 架空鉄道について語るのじゃ…。
実用 リンクバナー リンクバナー各種(…というほど種類が多いわけではないが)。拡張プログラム「LK00」の見本付。
Cookie 管理室
当サイトで使用している Cookie データの確認、及び、一部 Cookieの消去/書込。
試運転室(休止中) 貴方の描いた車輌を、左上フレーム走行見本の一部に投入可。
……のはずだったが、IE8以降では通常は投入不可となってしまった。セキュリティがらみのの変更で可能にはなるようだが、お勧めできる方法ではない。悪意あるサイトでないことは、おぱく堂の滲み出る人格から明らかだとは思うが、だからといって安易に信用してはいけない。家族や恋人すら疑う心構えがなければ、セキュリティなど守れぬものだ。……そうなのか!?
余興 DF200 SLOTS(別窓)
DF200 画像を使ったおまけのゲーム。別ウィンドウを開く。
* 記録は cookie に 365日間 保存。
スロット
(左上枠+縦拡張
左上フレーム走行見本を使った擬似的カジノゲーム。No.777+ はスロット、No.1161+ はルーレット。
* 詳細は「見本切替/番外・占いの館」を参照。

bet a place :
↑ルーレットの掛け金をここから設定可能(No.1161+表示時のみ)

↑ルーレットを別サイトにしたもの。要するに鉄道系の表門とは別に、いきなりルーレットが表示される裏門を作ったということ。この裏門から入ると、テーブルの選択肢が増える。
ルーレット
(左上枠+縦枠



無駄 右上フレーム・面相変化 右上フレームにある「おぱく堂顔」は特定の日に違う絵になるが、その全貌を解説。


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