パンちゃんの映画批評 目次


(近作批評のほかに、以前に書いた文章も随時アップしています。末尾の日付はアップ日です。)

緑の監督(2001年4月22日)
ファイト・クラブ--「弁証法」とは何か(12月20日)
エリザベス--「女になる」という主張(9月28日)
世界一美しい花--『りんご』について(5月10日)
絶望的な失敗作--『シン・レッド・ライン』について(5月10日)
『シン・レッド・ライン』の映像は美しいか(4月14日)
『スウィート・ヒアアフター』(1月8日)
『プライベート・ライアン』--不気味な映画(10月27日)
『ポネット』への疑問(5月1日)
『グッド・ウィル・ハンティング』(3月23日)
『フェイス/オフ』を評価できない理由(3月14日)
「ストーリー」という罠--『アミスタッド』の問題点(3月8日)
余裕の予告編(1月28日)
ブラス!(1月27日)
『映画の見方』----渡辺武信著『銀幕のインテリア』を読む(12月3日)
『コンタクト』の問題点(8月5日)
もののけ姫(8月5日)
コーリャ愛のプラハ(7月30日)
ロスト・ワールド(7月13日)
マイケル(6月3日)
うなぎ(6月2日)
コーカサスの虜(5月27日)
奇跡の海(5月7日)
イングリッシュ・ペイシェント(5月5日)
シャイン(5月1日)
『利休』と『キッチン』(4月26日)
ロミオとジュリエット(4月21日)
紅いコーリャンと黒い雨(4月16日)
スリーパーズ(4月13日)
バベットの晩餐会(4月10日)
デビル(4月5日)
太陽の帝国(4月4日)
新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生(4月1日)
デリカテッセン(3月28日)
リバー・ランズ・スルー・イット(3月21日)
秘密と嘘(3月15日)
ライアンの娘(3月9日)
父--パードレ・パドローネ(3月6日)
ある貴婦人の肖像(3月3日)
ファーゴ(3月1日)
リービング・ラスベガス(2月16日)
太陽に灼かれて(2月9日)
誰かがあなたを愛してる
霧の中の風景
ペレ
ぼくの叔父さんの休暇
シェルタリング・スカイ
評決のとき
偽りの晩餐
オリーブの林をぬけて
風の丘を越えて
イル・ポスティーノ
深作欣二
ピアノ・レッスン
85歳の巨匠
アブラハム渓谷


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